どうも、ほみほみです。
コロナウイルスの影響で、
大学の授業がオンラインになったり、
そもそも始まる日が延期になったりしていますよね。
実は私の学校はまだ始まっていないのですが、
ゼミだけはもうすでにオンラインという形で動き始めています。
「アナログな世の中に生まれたかった」「電子機器断ちしたい」
という考えが少しありつつも
こういうとき、すごく文明に感謝しています。
逆にこの世の中の一連の流れが、
もし昭和、明治におこっていたら。
、、恐ろしい、、、、(´;ω;`)
さてさて今回は先ほども述べた
オンラインでの会議・授業について自分が感じたこと、わかったことを
シェアします。
私が所属しているゼミは現在教授もあわせ6人で展開しているため、
スムーズにいくと思っていました。
教授が主に画面でお話しし、
自分たち学生はほぼ聞き側といったところです。
でも、この聞き側に回ってしまうというところがネックとなっているのです。
本来であれば、
同じ空間の中にメンバーや教授がいて
誰かの発言にすぐ指摘出しをしたり、疑問を投げかけたりすることができます。
しかし、私が感じたのはオンラインでのそういった発言のしにくさです。
なぜそう感じたかというと、
教授が毎回個人個人に「〇〇さん、大丈夫ですか?」等の確認をしてくれるのですが、(教授優しくてぴえんですね…)
でもそれでは非効率だということ。
挙手ボタンという機能もあるのですが、明らかに口頭で伝えるより
時間がかかりました。
さらに、私の自宅のWI-FIが調子が悪く、
資料などに目を通せない場面もありました。
そして、友達が「こんな場面でツッコみたかった」(笑いをとるという意味で)
と後に行っていたのですが
それもあるな、、、。と強く感じました(笑)
本来対面していればスムーズに会話が弾むし、
違う話題に逸れてちょっと面白く余談みたいなこともできるじゃないですか。
それができない。そもそも、話し合いや授業が常に真面目モード全開だと
生徒も教授もリラックスできないですよね。
このフラットさみたいなのがオンラインには少しないかな、、、?
と思いました。
たぶん違うオンライングループに行けば少しは違うのかな(笑)
このように、オンラインならではの課題が続々と浮かび上がりました。
これから、オンライン授業や会議をこのような課題に対して
どう向き合ってどう解決していくのかはこれからやっていくうえで考えたいです☻
全力でコロナ乗り越えていきましょう!
逆にオンラインでしかできないことがもしかしたらあるかもしれないです…!
今回はいつもより真面目モードでお送りしました!(笑)
今日はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました☻
~今日のおすすめ曲~
朝に聴いても昼に聴いても
お部屋の中ですっきり、でも楽しい気分になれる曲です⭐