どうも、ほみほみです。
最近は風邪などで体調を崩しやすい季節ですよね。
わたしもこんなふうにあったかいルームウェアで
ぽかぽかなんとか乗り切っています。
コロナウイルスも世界中で注意喚起されてます。
みなさんも人が多い場所に行く際には
マスクなどで対策をとることをお勧めします
さて、今日はと言いますと
一人暮らしの大学生は
病気や体調不良になってしまったらどうするか
ということについて綴りたいと思います!
本来、「体調をしっかり管理する」
で解決されるものなのですが(笑)
そうもいかない時がありますよね。
急にくる頭痛や腹痛、
女子なんかだと生理の症状だったり...泣
そんなときどうすればよいのか、
今高校生の方で、春から一人暮らし大学生です!
なんて方の参考にもなると思います。
それではいきましょう!
1.しんどすぎたら授業は休む
その授業が
「出席点は考慮しない」
「欠席した時のダメージが少ない」
場合は少し有効です。
本当にしんどすぎるなら、休むのが一番だと私は思います。
それは精神的な面でも同じことがいえると思います。
一人暮らしは、近所に一人暮らしのお友達が
絶対にいるというケースは万人には当てはまりません。
なので、自分がこれからどうすればよいかを考えたり
自分をどれだけ休ませなければいけないかも
すべて自分の判断にゆだねられているのです。
なので、危機を感じたときは休みましょう。
引きづってしまうと症状が悪化しかねません。
2.先輩や知人に紹介された病院に行く
一人暮らしを始める人は、その土地で生活するのが
始めてというケースがほとんどだと思います。
なので先生の雰囲気や病院の対応などの違いを
ネットだけで判断すると後々後悔します。
私の実体験ですが、ずっと腹痛が治らなくて独断で病院に行ったら、
薬も出されず3分くらいの診療で1600円ほどとられたりしました。
初診料もあったと思いますが、あまりにも適当と思わざるをえない対応、、、(´;ω;`)
なのでその地域で生活している先輩などに
どこがいいのかをあらかじめ聞いておくことが大切です!!!
感染症などが疑われるような症状の時は必ずです。
一人暮らしは病院に行くのに躊躇する傾向があります。
保険がきいたとしても、安いわけではないので。
また、ずっと何らかの症状が続いたりする場合にも
病院に行くことをお勧めします。
3.同じ授業をとっている人のノートを見せてもらう
授業資料などが学校のHPに掲載されない限り
その休んだ授業の内容はつかめていないことになります。
なのでその時授業に出ていた人にノートを見せてもらう必要があります。
そこで!!!重要なことがあります!!
何もお礼をせず、申し訳ないという気持ちも伝えずに
ただ「見せて」と言ってはだめです!!!
その人は疲れていたかもしれないのに、
授業にしっかり来て教授の話に耳を傾けて
板書以外のこともメモしているかもしれないのに。
その真剣に作り上げたその人のためのノート。
それを見せてもらうのですから、
何らかのお礼はしましょう。
私がその場合するお礼は
「昼ごはんを学食でおごる」
「購買で好きなお菓子をおごる」
などです。
また、相手によっては「お礼なんていいよ!」
という人もいます。
そういった人には誠心誠意を持って感謝と申し訳ない気持ちを
しっかり伝えましょう。
お礼に何かをおごってもおごらなくても、
これは必ずです。
<例外>授業に欠席するとそれが成績に響いてしまう場合
これは本当にしょうがないことだと思います。
大学の授業は基本、出席だけで成績はつけないケースがほとんどです。
欠席してしまったらすることは
「テストに向けて真剣に取り組む」
「出席している授業での講義をしっかりと聞く」
「レポートを終わらせる、ではなく凝った内容にすること(時間をかける)を心がける」
やはり私の経験上、挽回する点はそこしかないと考えています。
なので多少テスト期間はきつくなると思いますが
承知の上でやりましょう泣
お知らせですが、
「授業の出席」に関して今度ブログに
自分の反省点や経験をふまえお話していこうとおもいます。
私はすごく休みがちなタイプだと思うので。
同じ悩みを抱えている人と何か共有できるものがあれば
いいなと考えています。
少し内容が重くなる可能性はあるのでそこだけ心配かな(笑)
ではきょうはここまで!
まずは体調としっかり向き合って
自分をいたわっていきましょう☻